バイアグラを飲めない人ってどんな人?

シルデナフィル飲めない人
バイアグラは誰でも服用できるわけではありません。
ED男性のための治療薬ではありますが、現在病気にかかっている方で使用ができない可能性があります。
服用中の薬が併用を禁止されている場合があるので、チェックしてみましょう。

□バイアグラの成分(シルデナフィル)に対してアレルギーのある方
→日本の臨床試験で「かゆみ」「発疹」などが、過敏に反応してしまう危険性がありました。

□硝酸剤、一酸化窒素(NO)供与剤(ニトログリセリン・亜硝酸アミル・硝酸イソソルビドなど)を投与されている方
→併用により血圧低下を増強し場合によっては、失神や死亡につながる可能性があります。

□低血圧の方
→健康な成人男性がバイアグラを服用しても、血圧の低下が臨床試験で認められたため、併用禁忌薬とされています。

□心血管系障害を有する方で性行為が不適切とされる方
→セックスの時は心拍数・血圧・心筋酸素消費量が増加することが分かっています。性行為自体が危険となるため使用できません。

□重度の肝機能障害のある方
→バイアグラを使用することで作用が増強してしまう可能性があります。体内から排出されるまでに時間がかかるため、血圧の低下や身体に影響を及ぼしてしまいます。

□脳出血・脳梗塞や心筋梗塞の既往歴が過去6カ月以内にある方
→こちらも血圧の低下や性行為そのものが心臓にリスクを伴うので、併用は禁止です。

□未成年の方(既婚者は服用可)
→臨床試験でも成人以上を対象として、未成年に対する安全性が確保されていないため。
上記に当てはまる方は、絶対に使用しないでください。
健康被害がでる危険性や、ED治療薬の効果がでない可能性があります。
他にも持病がある方は、医師と相談して服用できるか確認してください。

上記以外で高齢者(65歳以上)の方は、服用を注意しなければいけません。
筋肉や身体の耐久性が弱まっているため、バイアグラの服用量は最低量の25mgからはじめましょう。